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記事一覧

党首討論の偏向報道 2018年5月

 2018年5月30日、1年半ぶりに国会で党首討論が開かれた。 野党が党首討論よりも、委員会質疑で首相を追求することを優先させた結果である。 各党によってテーマが分かれた。 立憲民主党と共産党は100%モリカケ、国民民主党は外交中心、維新の会は内閣人事局中心に議論した。 翌日の朝日新聞の報道は、予想通り偏向したものだった。 モリカケだけを議論した立憲民主党と共産党を中心に取り上げ、国民民主党と維新の会はわず...

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メディアで働く女性セクハラ調査の結果を誤魔化す朝日新聞

 2018年5月22日、朝日新聞は、メディアで働く女性のセクハラ調査を報道した。 取材先と取引先を一つにまとめて、74人と最も多く、「上司」44人、「先輩」35人となっている。 でも、普通に考えれば、取引先と取材先は別であり、上司、先輩は「社内」である。「社内」でくくると、79人となり、取引先や取材先を上回る。 本当は、社内のセクハラが一番多いのである。  朝日新聞でも社内のセクハラが多いのだろう。最近の週刊文...

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朝日新聞 2018年3月期決算 決算短信ベース

 2018年5月27日、朝日新聞は、2018年3月期の決算を公表した。 決算短信ベースであり、セグメント情報などの詳細な情報はない。約1ヶ月後に公表される有価証券報告書を待つことになる。 まずは下の表を見てほしい。水色に塗ってある部分は、有価証券報告書で開示される項目である。 前年度の数字は、以下の記事で説明しているので、参考にすると分かりやすいだろう。(参考)朝日新聞の連結決算と単体決算 2017年3月期決算を例...

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朝日新聞の連結決算と単体決算 2017年3月期決算を例にして

 本稿では、2017年3月期の決算を例にして、朝日新聞の連結決算と単体決算について、説明する。 まずは、下の図を見て、連結決算と単体決算の違いを確認してほしい。 単体決算と連結決算の大きな違いは、次の3点で説明できるだろう。(1) 単体決算では、子会社を無視して親会社の決算を作成する。親会社と子会社の関係は配当金の受け取りだけ。  実際に受け取った配当金を、営業外収益として計上する。(2) 連結決算では、連結...

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朝日新聞の資本構成とセグメント

 朝日新聞の決算の数字を見ても、連結と単体の数字があったり、セグメント別の数字があったり、営業外収益、特別利益などといろんな数字が並んでわかりにくい。 本稿では、2017年3月期の有価証券報告書を元にして、朝日新聞の資本構成とセグメントを整理してみた。 朝日新聞は、子会社も含めると3つの事業セグメントをもっている。 1つ目は「メディア・コンテンツ事業」である。新聞を中核として、雑誌、書籍、最近はネット...

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森友交渉記録、懲りずに見出し詐欺をする朝日新聞

 2018年5月23日、財務省は前理財局長の佐川氏が廃棄したとした森友学園との交渉記録が見つかったとして、公表した。 翌日の朝日新聞は、「森友」のオンパレードだったが、見出しには「昭恵夫人」が大きく踊った。 『「まず昭恵夫人に」浮かぶ』、意味不明の見出しであるが、超特大の見出しで、昭恵夫人を強烈に印象付けようとしている。 「昭恵夫人に照会あった」、という見出し。照会があったことは既に明らかにされており、...

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競馬新聞になった朝日新聞

 2018年5月27日、ダービーの日だ。 朝日新聞は、競馬の広告だらけになった。 1面から始まり、全面広告、特集記事とセットになった2面広告、テレビ欄の広告。 この日だけではない、5日前から広告の掲載を始め、「あと5日」「あと4日」・・・と連日煽った。 この数日のダービー関連の広告収入は、定価どおりなら2億円程度。 これが、日頃ギャンブル批判をしている朝日新聞なのだろうかと目を疑う。 朝日新聞は、競馬新...

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「ニュース女子」を巡る朝日新聞の捏造と介入

 2018年3月1日、朝日新聞は「ニュース女子終了へ」「MX、事実上打ち切り」と報じた。 翌日3月2日には、経緯も含めてさらに詳しく報じた。その内容は、MXテレビ側から断ったというものになっているが、実態は逆であった。 「ニュース女子」という番組は、DHCというサプリメントの会社の子会社であるDHCテレビジョンが制作し、DHCがスポンサー料も支払うというスキームで、MXにとっては放送枠を貸すだけで収入が入...

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強制不妊を巡る過去の報道を隠そうとする朝日新聞

 2018年5月25日、朝日新聞は、強制不妊手術について、新聞が過去にどう報じたかを記事にした。 朝日新聞と読売新聞の報道を比べて、朝日は良い子ちゃんで、読売は悪い子ちゃん、という印象操作をしようとしている。 その後の朝日新聞の記事の引用も、自社に都合の良いものばかりである。 実際には、昭和8年の3月と10月に扇動的な記事を掲載している。 「血統浄化」「不妊化運動」「悪質を断って」「大和民族の誇りを益々高む...

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忖度を生む朝日新聞 廃刊せぬ限り混乱は続く

 2018年5月19日、朝日新聞は早稲田大学教授豊永郁子氏の論説「忖度を生むリーダー 辞めぬ限りは混乱は続く」を掲載した。 豊永氏の論説はタイトルも内容も、朝日新聞への忖度に満ち溢れています。 朝日新聞に対する「知識人」の忖度は、忖度は混乱を生み出しています。 朝日新聞で取り上げてもらえれば、有名になれて、本も売れるし、講演会の謝礼も上がるのでしょうか。 忖度を生む朝日新聞は、廃刊せぬ限り混乱は続くので...

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